世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
これらの児童館を含めた情報の共有、意見交換、検討を進めることによりまして、イベント等への参加者の広がりや子育て支援などの情報を使った対応など、効果がございました。 6のまちづくりセンターにデジタルサイネージを設置する件です。
次に、2の点検、評価の目的でございますが、一つ目といたしまして、教育委員会の主な施策や事務事業の取組状況につきまして、進捗状況、課題及び今後の取組の方向性を明らかにすることにより、効果的な教育行政の一層の推進を図ること。
基本的には充足しているというふうな認識ではございますが、ただ、設置してから十年近く経過したということもございまして、人の流れですとか、死角とか、そういったものが新たに生じる可能性もあるというふうに認識でございますので、適正配置については、これから効果検証とともにやっていかなければならないというふうに認識してございます。
(1)評価から見えた課題ですが、六十五歳健康寿命は六十歳以上の方が要介護認定を受けるまでの年齢を平均的に表すものですが、その延伸に向けて、ターゲットに応じた効果的な働きかけを一層工夫してまいります。 (2)次期プランを推進していくうえで土台となるものです。感染症にかかっても重症化しない生活習慣づくりなど、コロナ禍を経た区民の健康状態や健康意識の変化、これを踏まえて取り組んでまいります。
対応策により今年度見込む効果として、次のページにわたりまして記してございます。記載の削減効果を、見込みですが、四千八百四十時間としております。これは混雑期での各窓口、一日当たりの労働力に換算すると、約一・五人分に相当することから、この労働力を窓口応対、バックヤードの処理に充てることで事務処理時間の短縮を図り、ひいては来庁者の待ち時間の短縮につなげてまいります。
一つ目は、本施設は区の公共施設の中でエネルギー使用量が多く、導入可能性調査では、ギャランティード方式によるESCO事業の導入効果が大きいと診断されていること、二つ目は、隣接する千歳清掃工場から温水を供給され、その熱を空調、給湯に利用し、二十三年が経過しており、更新が必要な機器が多いことでございます。
窓口の改善につきましては、今年度末の繁忙期の混雑緩和に向けた対策を行うとともに、来年度はその効果を検証の上で、今後の対応策の準備や検討を進めてまいります。 広報に関しましては、区公式ホームページについて、これまでの検討状況に基づきまして、来年度はリニューアル業務委託の事業者選定や新ホームページの構築を行ってまいります。 次のページに参ります。
推進状況についてでは、令和四年度末の取組状況や事業費、効果額等の実績見込み、また、令和五年度の計画や計画変更理由、事業費、効果額等をお示ししております。
今回は公共施設を活用し、賃借料補助を行わないため、四年間で約四千四百万円の削減効果が見込まれます。 8今後のスケジュールでございます。令和五年五月にもう一度福祉保健常任委員会のほうで具体的な事業実施について御報告をした後に、民間放課後児童クラブ事業者公募に向けた説明会を実施した上で公募を開始します。
進捗状況につきましては、令和四年度末の取組状況や事業費、効果額等の実績見込み、また令和五年度の計画や計画変更理由、事業費、効果額等をお示ししております。
下段の推進状況についてでございますが、令和四年度末の取組状況の見込みや事業費、効果額等の実績見込み、また、令和五年度の計画や、計画を変更した場合にはその理由や事業費、効果額等をお示ししております。
推進状況についてでは、令和四年度末の取組状況や事業費、効果額等の実績見込み、また、令和五年度の計画や計画変更理由、事業費効果額等をお示ししております。
◆夏目亜季委員 こうやって行政改革的なことをすることによって得られる効果だったり、RPAとかデジタルの推進によるコスパ的な削減だったり、これをやることによっての効果というか、数値的な目標みたいなのもこういったところにあったらすごく分かりやすいのかなと思ったんですけど、この一点なんですが、どうでしょうか。
課題につきましてですが、なかなか子家総も今年度からということになっておりまして、主にはいろんな虐待関係のそういった案件があろうかと思うんですけれども、そういった中で学校の様々な細かないろんな案件に全て全て子家総のほうに関わってもらうということは、なかなかいろんな意味でいろいろ難しい部分もありますので、そのあたりは精査をしながら、本当に子家総の力を借りねばならぬ部分について、しっかり効果的に連携しながら
委員のほうからご指摘、ご提案のありました、そういったTikTok等を使った動画での啓発につきましては、まだ具体的な取組としては取り組んでございませんけれども、警察ですとか、そういった関係機関と連携を取りながら、取組がどのようにしていけるか、効果的に取り組める方策があれば、積極的に考えてまいりたいというふうに思ってございます。
公共スペースが設けられるような計画なのかどうかも、その計画の前にこういうスペースを設けてほしいという要望だけ出すということだったらできるかもしれませんけれども、それもまだ全くの白紙の段階では、効果としては薄いのかなというふうに思っています。
今後、どのような周知方法が一番効果的なのか、そういったことでは、ちょっと利用者視点に立って周知させていただければというふうに考えてるところでございます。 ◆かなざき文子 この実施結果の中身でいくと、福祉事務所をご案内っていう方が5件なんですが、福祉事務所のほうにその後、月曜日も含めて行かれたのかどうなのか、きちっとつながったのかどうなのかっていうのはいかがでしょうか。
◎私立保育園課長 先ほどの答弁と重複するところもございますが、今回、非常に大きな金額の返還金が生じたということで、こちらにつきまして、各事業者の方にこういった事例がありましたということで十分注意するようにということで、実例を挙げながら伝えることも一つ効果があるのかなというふうに考えております。
こちらは、特例課程教室あすテップにつきまして、不登校特例校の類似の支援教室として支援の効果等を検証することになっておりまして、開設3年目、最終年度の検証結果を報告するものでございます。 昨年12月16日に、項番2に記載のとおり、文部科学省などの御参加をいただき、オンラインで会議を実施いたしました。 項番3、検証の報告内容でございます。